HOME高等学校の教育希望の進路を叶える学習指導

キャリア教育

―将来への準備―

進路を考える上で大切にすべきことは、「自分は将来、社会とどう関わっていきたいのか、社会にどのように貢献していきたいのか。」を考えることです。そのために、まず世の中にはどのような職業があるのかを知り、その仕事が社会の中でどのような役割を果たしているのかを知ることが必要です。また、その中から自分がやりたいこと、興味があることを見つけた時、なりたい自分を実現するためにはどのような学部学科に進学したらよいか、そのためにはどのようなことを重点的に学んでいかなければならないのかを考えなければなりません。

武蔵野女子学院では、まず4年生で進路に関する適性診断を実施し、その結果を元に仕事や学問について学び、職業観の育成を図ります。また、夏休みには大学等のオープンキャンパスに参加して、広い範囲での進路目標を設定します。5年生では、より具体的に進路を模索するために大学・学部研究や分野研究を前期に実施し、夏休みのオープンキャンパス参加を経て、明確な志望理由を各自が持てるよう指導してまいります。6年生になるといよいよ進路に向かい各自が具体的に動き出す時期に入ります。担任によるきめ細やかな進路指導はもちろんのこと、進路指導部でも各種受験に関する説明会の開催や、志望理由書や小論文の書き方指導、面接練習などを行っていきます。

その他、キャリア教育の一環として、保育園・幼稚園へのインターンシップや病院での看護体験への斡旋や、生徒・保護者対象の進学懇談会の開催なども実施しています。
看護インターンシップ
進路指導部にいろいろな病院から、年6回程インターシップの申し込みがあります。
毎年、延べ人数で30名程が看護体験を経験しています。
患者さんのお世話や看護師さんのお手伝いをしながら貴重な体験を得て、将来の職業選択の一助になるよう頑張っています。
幼稚園インターンシップ
同じ敷地内にある併設の武蔵野大学附属幼稚園において、8月上旬と9月上旬の2つのクルーを幼稚園インターンシップとしてプログラムしています。将来、幼稚園教諭・保育士を目指す4年生から6年生までの生徒が参加しています。
現場で直に感じる大変さや、やりがいを身もって体験できることは、大学に進学後も実体験となってやる気を増しています。

看護インターンシップ

幼稚園インターンシップ