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文系創造コース

人文・社会科学に精通した人材を育成。
主体的な学びを促す特別プログラムで難関文系学部・学科への進学をめざします。

日本では、一般的に学びの系統を文系・理系の2つに分ける習慣がありますが、西欧における学問分野は「自然科学」「人文科学」「社会科学」の3つに大別されます。このうち人文科学と社会科学では、人間の行動や思考が何らかの形で関わった現象を対象として学問を形成しています。
将来このような学問を深く学び、納得のいくまで物事を追求したいという高い意欲を持つ人に最適なコースです。

文系創造コース-1

国語が熱い!

このコースでは1週間当たりの授業数を多く確保し、現代文では多くの文学作品・論説文に触れて読解力・表現力・語彙力を高め、高1の後半から定期試験に大学の入試問題を取り入れて、基礎を定着させるとともに応用力を養っていきます。古典分野では高2までに文語文法、漢文句法を完成させます。高3は現代文も古典分野も演習中心となり、小論文対策にも力を入れていきます。

文系創造コース-2

英語が熱い!

中学段階の英語と高校段階の英語では、覚えるべき文法事項も単語数も格段に増えます。また英語の時間数も多いので、授業では英語学習の楽しさを伝えながら、モチベーションを高める指導を実践。高1は勉強方法をていねいに見直し、高2までにひととおりの文法・構文・語彙を学び、洋書に触れて実戦力を育てます。高3は演習中心の授業で難関大学入試に対応できる速読力・応用力を養います。

文系創造コース-3

社会が熱い!

社会科では、多角的な視点を持ち、自分の考えを構築して問題を解決する力を育成していきます。早期から受験科目を明確にすることで、効率の良い学習を展開します。授業はオリジナルテキストを中心に行い、高1から定期試験では大学の入試問題や論述問題を取り入れて、基礎力の定着と応用力を養っていきます。高3の現代社会は課題探究型の学習を行い、地歴演習では大学入試に向けて実力をつけていきます。

一人ひとりの学力を伸ばす充実したサポートシステム

武蔵野大学への進学


武蔵野大学(併設)については、一定の基準を満たせば教育学部へ優先的に進学できる制度があります。

高・大連携システム

文系創造コース カリキュラム

教科科  目1年2年3年
国語国語総合 4  
現代文A 2  
現代文B  4 4
古典A   
古典B  4 4
国語演習B  ×2
地理歴史世界史A□2  
世界史B△3□5□7
日本史A□2  
日本史B△3□5□7
公民現代社会   2
数学数学Ⅰ 3  
数学A  2 
理科科学と人間生活 2  
生物基礎  2 
保健体育体育 2 2 3
保健 1 1 
芸術音楽Ⅰ×2  
音楽Ⅱ ×2 
音楽  ×2
美術Ⅰ×2  
美術Ⅱ ×2 
美術  ×2
 コミュニケーション英語Ⅰ 4  
コミュニケーション英語Ⅱ  4 
コミュニケーション英語Ⅲ   4
英語表現Ⅰ 3  
英語表現Ⅱ  4 4
英語演習A ×2 
英語演習B   2
家庭家庭基礎  2 
情報社会と情報 2  
学校
設定
宗教 1 1 1
人文社会講座 2  
総合的な学習の時間 1 1 
34 34 33
ホームルーム 1 1 1
 
M J Interview

夢を叶えるために高1から全力投球!
成長しているなと日々実感しています。

通年の講習や内容の濃い授業で勉強はハードですが、知識が増えると理解が深まり、学ぶことがどんどん楽しくなっています。英語にも重きが置かれていて、ネイティブの先生による英会話はオールイングリッシュの授業です。英会話はまだ得意とは言えないけれど、積極的に発信する力がついたと感じます。高3になると誰もが受験勉強を始めるから、高2がチャンスだと思っています。
国際系学部に進学して世界を学び、アナウンサーになるのが夢です。
選抜文系コース高2 中村樹嶺 June Nakamura

中村樹嶺さん

M J Interview

高校時代に学んだ知識を知恵に変えて
それぞれの未来を切り開いてほしい。

選抜文系コースでは、どの教科も高1から大学入試を意識した授業を行っています。定期試験も点数を取らせるためのテストではありません。早い時期から大学入試の良問と言われる問題にチャレンジしていくことにより、問題意識を持って勉強に臨んでもらいたいと考えているからです。初めは慣れないかもしれませんが、徹底して学んで考える学習の積み重ねが大きな飛躍につながります。日頃から生徒たちに伝えているのは、目標を明確にして夢と希望を叶えようというメッセージです。
社会科 矢島浩美 Hiromi Yajima

社会科_矢島浩美さん