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学校法人 武蔵野女子学院 -併設校- ■ 武蔵野大学 ■ 武蔵野大学附属幼稚園 |
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■校長メッセージ
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浄土真宗本願寺派の関係校である本校は、国際的な仏教学者で文化勲章受章者高楠順次郎先生が「女性の活躍を助けて時風を作新する」ことを建学の理想に掲げられて1924年に創立されました。
今日まで生徒たちは、青年期にふさわしい恵まれた自然環境のもと独自の伝統と教育方針によって、多様な経験や学習を通して、健全な心身の成長と社会的な成長を健やかに明るく実現させてまいりました。
社会の各分野や各層で活躍している卒業生とともにグローバル社会で主体性をもち、広い視野と豊かな心をもって活躍できる女性、21世紀の知性を身につけ自己の世界を切り拓き、新たな時代を創っていく女性の輩出をこれからも目指していきます。
100周年を見据え新しい学び舎も竣工されました。これによって科学技術分野に向けての教育環境も充実いたしました。「仏教主義により女子の智能を啓き芸術を進め、もってその徳を涵養する」という精神を基本目標として、中高一貫教育とともに、これから大学とも連携した一貫の教育システムの構築にも取り組んでまいります。
研究部を中心として、この取り組みのテーマが「武蔵野シンフォニー」と名づけられました。武蔵野女子学院は、幼稚園、中学校・高等学校、大学そして大学院を擁する総合学院です。立地に恵まれた臨海副都心の有明キャンパスと緑に包まれた武蔵野キャンパスの広大なキャンパスに武蔵野ネットワークが形成されています。この調和を表現したものが「武蔵野シンフォニー」です。
このテーマを実現する形成要因には、次の三つが掲げられています。それは、自らの智能と心をひらいて高い知性をみちびく「啓発」、自己実現を図るための豊かな情操を自然に培う「涵養」、感覚や感性を磨いて情操を高め、社会に貢献できる自己をひらいて望ましい方向に進むことを可能とする「進歩」の三つです。これらを日々の生活のなかで包括したり総合しながら生徒は一人ひとりのアイデンティティを形成し自己実現にむけての方向づけを選択していきます。
「武蔵野シンフォニー」は、人間と人間との触れ合いを通して、共に語り、共に考え、豊かな情操と感謝や慈愛の心を育みます。そして、お互いの個性を認め合い、人格を高め合い、響き合うことによって、新しい文化の創造に貢献できる資質の育成を目標としています。
