ソフトテニス部と表テニスコート3面(クレー2面・ハード1面)を兼用で利用しているためお互い調整しながら練習をしています。水曜日は最初から、土曜日の15:30以降そして、日・祝祭日はコートが全面利用できるためテニスの多種多様な基本練習をはじめ、ダブルス・シングルスの試合形式などみっちり練習を行っています。さらに、コートを利用できない曜日は、松芝園グランドに移動ネットを出し、ネットをはさんで足をしっかり動かす練習や一生懸命走って強靭な体力が得られることを期待してサッカーなどにも挑戦しています。テニス以上に気合の入った試合展開になっています。
また、冬の時期には、走りこみと称して“20・30分完走”を行っています。
1年間活動してくると体力がついているものです。
常に演習のための練習ではなく、全てが公式戦を焦点においた練習メニューとしています。
テニスは、避暑地でネットをはさんで笑顔で楽しく可憐にボールを追い打って返してのやりとりのように思われがちですが、実はかなりハードなスポーツです。笑顔・可憐などの言葉はどこにもありません。テニス技術はもちろんですが、最後は、体力です。体力がなければ、勝利に結びつけることはできません。さらにもっと大切なのは、精神力です。心弱ければ“負けない試合”はできません。技術・体力・精神力この3点を日々の練習で培うことができるように夏の暑さにも木枯らし吹く冬の寒さにも負けず、コーチの技術指導のもと先輩・顧問が一丸となって活動しています。
クラブ活動は、ただ技術の向上だけを目的としているわけではありません。大変なこと・厳しいこと・辛いこと・・・時には悲しいこともありますが、その中でほんの少しの喜びを感じ、その喜びを徐々に大きくしていくのです。そして、本当に“テニスが好き”になれるのです。
あの表テニスコートは、先輩方の汗と涙といっぱいの頑張りが詰まっている神聖なるコートなのです。是非、一度それを継承しようと努力している現役生をご覧下さい。
そして、その場には、きっと・・・。 “テニス・・・大好きです!!”との声が聞こえることでしょう。
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